ゴマキのおっぱいという才能。写真はこちら。
結婚騒動で持ち切りのゴマキこと後藤真希。
やはり彼女には一種のカリスマ性があることの証明ともいえる。
なぜそこまでゴマキは人を心をとらえて話さないのか。
写真とともに解明していく。
まずルックス。これは抜群に可愛い!
人それぞれ好みがあろうが、後藤真希は可愛いということに真っ向から反論する人は多くはいないだろう。
なにが可愛いか。
一つは目だ。
ぱっちり大きな目にはやはりアジア人の俺らからするとどうにも引きつけられてしまう。
目が大きいと自然と目に入り込み、反射してくる光の量が増え、キラキラする。
だから魅力的なのだ。
そしてゴマキの目は少し離れている、いやだいぶ離れている。
しかし微妙に違和感を感じるだけで目自体は整っている。
この違和感が彼女の目に無意識に引きつけられてしまう理由だ。
ついつい気になってみてしまう。
そして一度見ると無意識にでも脳裏にその残像が焼き付いてしまう。
”違和感”とはそれほどまでに大きなパワーをもっているのだ。
次に非常に大きな要素をしめる。
胸。
つまりおっぱいだ。
得てして大きすぎる形のわるい胸は嫌悪感につながる。
つまり、おっぱいは大きければいいというものではない。
小さくても身体とのバランスがとれていれば問題なく興奮してしまう、それが男性である。
はたしてゴマキのそれはどうなのか。
ちゃんと大きい。
しかも柔らかそうな魅力的なそれである。
大きすぎない。
でも一般的なサイズから飛び出ているのでやはり引きつけられてしまう。
つまり理想的なサイズ感である。
何とも手を伸ばしたくなるおっぱいは古今東西、どの歴史においても男性の心を鷲づかみにして離さない。
そうゆうおっぱいを持っているだけで絶対的な才能なのだ。
次に肌。
みるからに柔らかそうで、そしてスベスベしていそうである。
これはひとえに彼女のスキンケアによるところも大きいであろうが、彼女の意外な習慣が大きな助けになっていると断言する。
それは”ゲームオタク”である。
知る人も多いと思うが彼女は『モンスターハンター』オタクだ。
今までの累計プレイ時間は7000時間をゆうに超える。
これがモンスターハンター。
これはどれくらいの規模かというと、
1日12時間毎日プレイしたとして583時間以上。。。笑
ん?。。
1年が365日だから。。。
と計算するのも恐ろしいが、
答えは1年と7か月以上ということになる。
それだけの時間を家に引きこもりゲームをプレイしていることになる。
だからといって簡単に彼女を見下すことはできない。
色々事情がある。
まぁそれはいいとして、ポイントはゴマキがヒッキーだったということ。
それは直接、日光を浴びないことを意味する。
肌の若さと美白を形成できる。
それがゴマキの現在のムチムチぷるぷる肌に大きく貢献しているのだ。
趣味と実益をかねているといっていいんじゃないかな?^^
そしてこれらを維持、発展していける最も大切な才能。
それは、”しっかり努力”しているのだ。
週に2回、1回あたり1.5時間も筋トレなどのトレーニングに時間を費やしている。
それを継続的にできているからこそ、メリハリのある輝きの生まれる身体を手に入れることができている。
つまり、ゴマキの精神性が彼女の魅力のすべてを支えている。
そんなゴマキが結婚発表をした。
一人の宝石のような女性が新しいステージへいく。
是非幸せになってほしい!^^
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